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苦手な営業の仕事を肩代わりしてくれる!?営業代行サービスの形態と使用上の注意

by admin on 2015年4月27日

営業力に乏しい企業のための営業代行サービス

商品の開発は得意だけどそれを売り込む営業のノウハウが乏しい、あるいは、一応営業部はあるけれど、そのリソースをもっと得意な分野に集中させたい。最近はそんな企業も増えてきています。そして、そのニーズにお応えしようというのが営業代行業サービスです。特に、新しく立ち上げたベンチャー企業などは開発力だけに特化していて、せっかく生みだした商品をどう売り出していいのか分からないというケースも目立ちます。そんな企業にとって営業代行サービスは、豊富な営業知識を駆使して新たな顧客を生みだしてくれる頼もしい存在です。

ひと言では語れない!営業代行の様々な形態

ただ、ひとことで営業代行といっても色々なタイプが存在します。例えば、お客とのアポイントを獲得する所までをサポートしてそこから先の商談は依頼のあった企業に引き継ぐ営業支援型、逆に、営業部長的な立場で出向して企業の営業部門自体を育てていこうというマネージメント型、営業の仕事をすべて代行業者が行ってその成功報酬を企業が支払う成果報酬型などです。こうしてみると、企業の立場としては最後の成果報酬型が楽を出来て、リスクも少ないように感じるかもしれません。しかし、そこには思わぬ落とし穴もあるので仕事を依頼する際には、その内容をよく吟味する必要があります。

いくら便利でも仕事の丸投げは避け、積極的な関与を!

まず、成果といっても何をもって成果と言うかは代行業者によって様々です。売上額や契約数のことを指している場合は良いのですが、単に営業の訪問数や電話をかけた回数に報酬が発生する場合もあるので契約の際にはよく確認をしておく必要があります。また、成果優先で営業を行うために強引な行為に走って相手先とトラブルになったり、あるいは、営業の仕事を丸投げしていたために企業内の情報をまるごと握られてしまったりなどということも起こりうるのです。営業代行自体は非常に便利なサービスであり、それを利用するのは大いに結構です。しかし、対等なビジネスパートナーとしてこちらも営業に関与するのがあるべき姿であって、いくら楽だからと言っても仕事を相手に全部丸投げする愚は避けたいものです。

商品の販売促進に当たっては、インターネット広告が頻繁に用いられ、一定の成果をあげているところですが生命保険や自動車など制度が複雑であったり、商品が高額であるものは地道な営業活動も不可欠の要素です。営業代行は、そんな営業実施時にもっとも気になる人件費を抑えることができる手法です。プロの営業マンがこちらの要望通りの営業を展開してくれるため、効果も抜群です。

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